新年！ラナンキュラスフェア

皆さん、こんにちは！

2023年もフローレ21をご贔屓にしていただき、誠にありがとうございました。本年も皆様の業務にお力添えできるよう尽力して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します！

さて、昨年末のブログでは毎年恒例の『松市』について一部ご紹介していきました。（まだご覧になっていない方はこちらをチェック！）

今回は新年初となる『ラナンキュラスフェア』についてご紹介していきたいと思います！

ラナンキュラス。

それはキンポウゲ科キンポウゲ属（学名：Ranunculus）のお花で、和名はハナキンポウゲと言います。この科の植物は園芸種として高い人気を誇っており、他にもイチリンソウ属（学名：Anemone）のアネモネ、センニンソウ属（学名：Clematis）のクレマチスがあります。

（この子たちは和名ではあまり呼ばれず、学名がお洒落なことからその呼び方で広まり有名になったそうです！）

ふんわりと明るい色味の花弁が重なっているのが魅力的なラナンキュラス。この花だけでも主役級になる上、他の花をより引き立てる力も持ち合わせている万能なお花なんです！

今回のフェアではそんな可愛いラナンがたくさん並びますので、皆さん是非ともご来店のうえお買い求めください！

ではここで、今回のフェアに並ぶお花達を一部ご紹介！